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ただ咲夜はお嬢さまと共に/私の時計はもう止まらない

左右両開きで、一冊で二つのお話を収録した小説となります。それぞれ咲夜とレミリアの視点で、これから訪れる辛い運命に立ち向かいます。 A6サイズ、全190ページ。 『ただ咲夜はお嬢さまと共に』 最愛の主人のレミリアが病で倒れ、そしてこの世を去った後の咲夜のお話です。 咲夜がレミリアのお墓へ向かう間に様々なひとと出会いつつ、レミリアが病にかかってからの日々について想いを馳せます。 突然、かけがえのないひとを失って、これからどのように生きていくのか、この残酷な運命にどう立ち向かうのか、そう言ったお話となっております。 全70ページ。 『私の時計はもう止まらない』 最愛の従者の咲夜が病で倒れ、そしてこの世を去ろうとしている時のレミリアのお話です。 紅魔館の当主であるレミリアが、後は死を待つばかりの咲夜を見詰め、館の住人との日常を送ります。 突然、かけがえのないひとが居なくなる現実と対面してこれからどう生きていくのか、この陰惨な運命にどう立ち向かうか、そう言ったお話となっております。 全94ページ。 中に袋綴じがあり、両作品を読み終えてから袋綴じを開くと全てが分かり、すっきりとした読後感を得られるはずです。 それぞれの作品をpixivで紹介しています。途中まで小説を読むことが出来ます。 『ただ咲夜はお嬢さまと共に』 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46370380 『私の時計はもう止まらない』 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46470884  

左右両開きで、一冊で二つのお話を収録した小説となります。それぞれ咲夜とレミリアの視点で、これから訪れる辛い運命に立ち向かいます。 A6サイズ、全190ページ。 『ただ咲夜はお嬢さまと共に』 最愛の主人のレミリアが病で倒れ、そしてこの世を去った後の咲夜のお話です。 咲夜がレミリアのお墓へ向かう間に様々なひとと出会いつつ、レミリアが病にかかってからの日々について想いを馳せます。 突然、かけがえのないひとを失って、これからどのように生きていくのか、この残酷な運命にどう立ち向かうのか、そう言ったお話となっております。 全70ページ。 『私の時計はもう止まらない』 最愛の従者の咲夜が病で倒れ、そしてこの世を去ろうとしている時のレミリアのお話です。 紅魔館の当主であるレミリアが、後は死を待つばかりの咲夜を見詰め、館の住人との日常を送ります。 突然、かけがえのないひとが居なくなる現実と対面してこれからどう生きていくのか、この陰惨な運命にどう立ち向かうか、そう言ったお話となっております。 全94ページ。 中に袋綴じがあり、両作品を読み終えてから袋綴じを開くと全てが分かり、すっきりとした読後感を得られるはずです。 それぞれの作品をpixivで紹介しています。途中まで小説を読むことが出来ます。 『ただ咲夜はお嬢さまと共に』 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46370380 『私の時計はもう止まらない』 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46470884